管理職になって得をすること、損をすること

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会社員になると、管理職に対して憧れを持つ人も多いのではないでしょうか。

中には、役職はいらないし、責任も軽いほうがいいから一生平社員がいいといった考えの方もいますよね。

管理職になると一般社員の時と何が変わるのでしょうか。

 

得をすること

①大きな仕事を持つことができる

一般社員の時には任せられなかった大きな案件の仕事が割り振られてきます。仕事に更なるやりがいを感じられるでしょう。

仕事に情熱を持って取り組んでいる方には大きなやりがいになりますよね。

 

②給料が増える

管理職になれば給料はぐんと上がります。その代わり、管理職は残業代がつかないという会社が多いです。

その分、役職手当等で優遇されているので一般社員の時よりも金銭的余裕が出ることは間違いありません。

 

③立場が上がる

部下を抱えるようになり、社内の立場も管理職として重要な位置づけになります。立場が上がることによって、社内の居心地も良くなるのではないでしょうか。

 

損をすること

①責任が重くなる

責任が重くなるということは、それだけ仕事に対してこれまで以上の努力を重ねて取り組んでいかなければなりません。

失敗やミスもだんだんとできなくなってきます。万が一のことがあれば、責任を取らなければならない場面にも直面するでしょう。

仕事に関するプレッシャーは一般社員の時と比較すれば各段に大きくなります。

 

②残業が増える

必ずしも残業が増えるとは限りませんが、部下に指示を出したり、仕事を割り振ったり、指導もしなくてはなりません。

自分の業務+部下の面倒を見なくてはなりません。自分は勿論ですが、部下の業務進捗状況によっては、残業が増えるリスクは高くなるといっていいでしょう。

 

③仕事上の付き合いが増える

仕事上の付き合いは少なからず一般社員のうちからありますが、社内の立場が上がってくれば、より上層部の取引先や上司等との付き合いも増えてきます。休日にはゴルフや接待といった場面も以前に比べて増えるリスクは考えられます。組織のトップになればなるほど、プライベートな時間は減っていくでしょう。時間の使い方によりシビアにならなければ、ワークライフバランス、家庭と仕事の両立も難しいかもしれませんね。

チャレンジすること

まずは損得考えずに組織の中で今できる業務内容でトップを目指したり、自分の持ち味を生かせるポジションを探すことができれば、業務に取り組むことで、自然と管理職へのステップアップが見えてきます。後々転職を考えた時にも結果を出していれば、良い未来を切り開けるはずです。


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