ひどく怒られたときに考える!それは「怒り」か「叱り」なのか

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上司や先輩、学生なら先生や両親等からひどく怒られた経験、あるのではないでしょうか。

怒られれば良い気持ちはしませんし、凹んじゃいますよね。

また、どうして怒られたのか、反省したり、あるいは自分が本当に悪かったのか等、考えたりしますよね。

 

「怒る」と「叱る」の違い

「怒る」と「叱る」という言葉が存在します。

怒るとは…

おこ・る【怒る】

 .不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。「真っ赤になって―・る」

2. よくない言動を強くとがめる。しかる。「へまをして―・られた」

出典:goo辞書

叱るとは…

しか・る【叱る】

 

1.目下の者の言動のよくない点などを指摘して、強くとがめる。「その本分を忘れた学生を―・る」

出典:goo辞書

どちらもよくない言動に対して使われる言葉と書かれていますが、

怒るのは、個人の感情をぶつけるという意味も含まれています。

こんな人いませんか?

例えば、気分屋の上司がいるとします。

気分屋の人は機嫌が良いときと悪いときの差が激しいです。

悪いときは感情的になりやすいです。

例えば提出物に不備があった場合、機嫌が良い日は軽く叱られたり、注意される程度で済んだりしますが、

一方機嫌が悪い日であれば、怒鳴られたりした経験はないでしょうか。

上司に怒られたときは、凹んだり、逆に苛立ったりしますよね。

怒られたら自分のどこに非があったのか、改善点はどこか、本当に自分は悪かったのか、謙虚になって一度考えてみましょう。

何度も同じミスを繰り返したりしたのであれば、それは本人を正すための「叱る」方法だったのかもしれません。

ただ感情的になっている場合は「怒られている」と感じます。

基本的に感情的になるパターンは個人的な怒りとしての感情が大きくなってしまいます。

 

お互いの立場になって考えること

上に立つ立場の人間は常に冷静に物事を判断する力が求められます。

言われた側の立場にもなってみましょう。言われた側の人もいずれ言う側の立場になりますので、よく考えておきましょう。

怒られた側も自分の至らなかった点についてしっかりと考える必要があります。

上の立場だったらこうするとか、相手の気持ちになって考えれば、怒られたときのモヤモヤはきっと晴れることでしょう。

言う立場の人は「怒る」人間ではなく「叱れる」人間になりましょう。

 

終わった後はフォローする

きつく言われた時のあとは、お互いの関係がなんとなくギクシャクしてしまいませんか?

言われれば誰だって凹んだり、落ち込んだり、良い気分にはならないでしょう。

特にこれは上司や上の立場にある人から、積極的に声をかけたり、フォローしてあげましょう。

しっかりとしたフォローができていれば、相手も気持ちを受け止めてくれるようになり、互いのコミュニケーションも深まり、

良い人間関係が作れますよね。思いやりの気持ちを忘れずに。


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