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Monacoinは年初から2円台だったのが2000円オーバー、BitZenyは0.005円台だったものが40円オーバー、数万円単位でも持っていれば何千万、ZNYに至っては億り人になることができたわけですね。
仮想通貨の高騰は日本人が大きく関わっていることもあり、国産仮想通貨に注目が集まっています。
そんな仮想通貨元年も間もなく終わりなわけですが、来年から仮想通貨を始めるという方にもまだチャンスはあるのではないでしょうか。
まだ大衆に注目を浴びていない仮想通貨…私も探していますw
今回は「c0ban」についてご紹介します。
c0banを運営しているのは株式会社LastRoots。2016年7月に設立し、クラウドファンディングにて6.3億円調達したことが注目を集めた。
当時では60円程度の価値だった同通貨が、今では1000円近くの価値に膨れ上がっています。c0ban取引所での預かり資産額が20億を突破したことからも、参入している人口が着々と増えているという印象を受けます。
フォロワー数をみるとまだ僅か300弱。1c0ban=1000円。もうすでに10倍以上には膨れ上がってますが、もしブレイクするようなことがあればまだまだ伸びしろがありそうです。
株主にSBIの名前が入っている点も注目です。
総発行数は8800万枚。これはイーサリアムと同じくらいの発行枚数ですね。
単位は「RYO」これは小判の両とかけているのが由来とみられます。
今では1ETH=10万の値をつけることもあるため、それが1000円ということは、格安といえるのではないでしょうか。
c0banのコンセプトはどうでしょうか。
広告、取引所、決済の3つのサービスを展開していくようです。
広告というのは動画が中心となるようで、動画サービス、Youtuberの躍進から考えるとかなりヒットしそうな予感がします。

取引所についても現在はc0banの取引所のみの上場となっていますが、これがbitFlyerやCoincheckをはじめ、海外取引所に上場するようなことがあれば、値上がりが期待できそうです。
実際の取引所はこんな感じ。

1日の出来高は6000万くらいというところですね。まだBTCでの決済ができないため、JPYでしか買うことができません。
BTC建で考えると30BTCちょいといったところで、伸びしろありです。
3つ目の決済サービスについては下記を目標としているようです。
未来の決済・送金スタンダードを目指して
・店鋪での決済手段
最終的に決済手数料を今の10分の1以下を目指した店鋪及びオンラインでの決済ソリューションを展開していきます
・送金手段
国内国外問わず、手軽な送金ソリューションを展開します。特に国際送金は現在極めて高い手数料がかかりますが、そのコストを限界まで下げ、アジアなど新興国の人々の生活インフラを目指します
さらにtwitterでは10万円分のc0banがもらえるお年玉キャンペーンを実施中。
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公式のウェブウォレット、スマホアプリもリリースされているところから、今後急激に浸透する可能性がありです。
2018年の仮想通貨市場も目が離せませんね。
期間的にも今日から年明け1月4日までになるので、この機会に仮想通貨初心者の方もc0banから入るというのもありだと思います。ぜひ。
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