30歳男性が節目を迎える前に準備したい5つの項目

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30歳といえば人生でも節目として意識する方が多いと思います。
思っていた30歳のイメージと異なったということも多いのではないでしょうか。

社会人としても経験をある程度積み、公私共に人生も充実してくる方となかなか思うように人生設計のプランが進まなかったりと二極化が進んでくるのもこの時期です。

会社では早い人は係長や課長という方もいたり、思うようなキャリアプランを実現できずに、キャリアチェンジ、転職といったことを考える方も多いと思います。

結婚する方も多く、していない人は焦って婚活などされる方もいるのではないでしょうか。立派に家庭を築いて子供もいて幸せな日常を送っている等々…。

今回はそんな人生の重要な岐路と言ってもいい30代を迎える方向けに準備しておきたい5つの項目をご紹介します。

 

 

キャリアの棚卸しについて


実際に「やりたいこと・やれないこと」という意味で社会人として活動する中でキャリアの棚卸しをしてみましょう。

具体的には履歴書や職歴書など、定期的に自分のキャリアを振り返って整理して書き出すことが重要です。

これを活用すれば、もしいざ転職しようとなった時に、素早く行動に移すことができます。

実際のできること、キャリアに対して自分の働き方は妥当性のあるものなのか、そうでないのか、今ではインターネットでいくらでも情報は出てきます。

今では口コミサイトや転職求人サイトなどから情報収集をすることができます。
中小・零細企業という括りで探す場合にはハローワークや厚労省の統計データなどを参考にすると良いです。

30代のキャリアは今後の社会人人生の中でも最も大きな影響を与える年代と言ってよいでしょう。

30代で自分の得意領域を伸ばし、専門性を確立することです。
仮に軌道修正するならば、30代前半までに行うのが理想でしょう。

Point

☑履歴書と職歴書を毎年作成して更新してみよう。

 

 

 

結婚・婚活と夫婦・育児生活について

 

~既婚者のケース~

結婚している方は、結婚ほやほやの新婚さんから20代前半で結婚して大分結婚生活にも年数が経ってきた等、様々だと思います。

結婚していると家庭がある為、奥さんや子供の事を考えながら生活をしていく必要があります。

30歳になると、社会人としても、家庭としても課される責任は重くなってきます。人生の中でも最もパワフルで経験もあり、かつポテンシャルもある、いわば何でもできる年齢です。

働き方や家庭の在り方も変わっていく中で共働き世帯も増え、男性に求められるのは家庭の一員として、いかに貢献できるようになるか、です。

貢献というのは収入面だけではなく、家庭内の家事のパフォーマンスも入っています。高学歴=高年収という時代は終わりました。

料理や洗濯、掃除、育児まで、男性がカバーするべき範囲は広がりました。
少なくとも30歳までにはこれらに適応、戦力として活躍できるようにはなっておくべきでしょう。

何よりも奥さんの育児負担はとても大きいです。

身体的な事情もあり、女性に育児負担は大きいことは間違いありません。
できる限り、旦那さんとして育児には協力しましょう。

これからの時代は育児・家事のできるメンズがモテます。
繰り返しますが、高学歴・高年収はもうオワコンです。
(もちろん素晴らしいことでそれが悪いといっているわけではなく、そこに拘る必要はなしということです。)

子供の成長に関われるのも人生で一度きりです。
教育はとても重要です。親をはじめ周りの環境がその子のポテンシャル・人生を大きく左右します。30歳になる前にはこれらについて一度じっくり考えておく必要があるでしょう。

女性が家事と育児をするという流れはもう古く、男女共に求められるものは職場でも家庭でも「適材適所」といってもいいかもしれません。

できる人、得意な人がお互いの不足分を補い合い、思いやること、それが夫婦間のミッションです。

Point

☑家事洗濯育児は夫婦お互いで出来るようになること。
☑お互いの不足分を補い合い、思いやりを忘れないこと。

 

~独身のケース~

独身の方も焦っている方、自分は独り身が良いという方、様々だと思います。
今後も独身が生きていくのであれば、貯蓄や独身ならではの生き方をしていくべきでしょう。

自分のやりたいことを実現するのであれば、独身は最大限に時間とお金を投資することができます。

結婚したいのになかなかできない、という方は自己分析を進めましょう。
アクションしているのに結果が結びつかない、理想が高い、何かしらの理由があるはずです。

独身男性でありがちなのが、清潔感に欠けている、というケースです。

これについては例えば「leeap」というレンタルコーデサービスがあります。
専門のスタイリストが利用者に合わせてコーディネートしてくれます。

困ったときにはコーディネータにLINEで相談することも可能です。
ファッションに疎い人でもこれなら安心ではないでしょうか。

体系的な問題であれば、例えばRIZAP
こちらはストイックでないと厳しいかもしれませんが、
30代をこのまま過ごすというより、一度しかない人生ですから
ストイックにチャレンジして克服するしかないと思います。

最近では例えば、与沢翼さんのストイックなダイエット。
Twitterでも日々拝見していましたが、素晴らしかったです。

コミュニケーションに関しては、何よりも経験です。
今であればマッチングアプリ、街コンといった出会いの機会も多く提供されているので、そういった場にも積極的に足を運ぶべきでしょう。

Point

☑マッチングアプリであれば「タップル
☑街コンであれば「街コンジャパン

☑身だしなみはレンタルコーデサービス等を利用。
☑体系的な問題はRIZAP等、根気強いチャレンジが必要。



今最もニーズが高いのは3平と呼ばれる「平均的年収・平凡な外見・平穏な性格」から4低と呼ばれる「低姿勢、低依存、低リスク、低燃費」です。

逆に主夫という役割を担う方も増えてきました。
女性が稼いで男性が支えるという家庭も決して珍しくない時代になるでしょう。

 

 

 

貯金や住宅・保険について

30代に入ると貯蓄や資産形成について考えることになりますよね。
家庭を持てば住宅購入や万が一に備えての保険加入等々。

これについては、まず増やすことよりも節約すること。
安易に生活水準を上げないこと。

これに尽きると思います。

保険は基本的に入らなくて良いと考えています。
自動車保険やがん保険など、現実的に起こりうる可能性の高いものはありです。

首都圏では自動車もいらないケースは多く、趣味・娯楽用途がメインとなるケースが多いです。これも考え方次第ですが、貯蓄という意味では削れるポイントです。

住宅についても人それぞれ考え方があると思いますが、
サラリーマンであれば住宅ローンを組むというのもありだと思います。
近年であれば非常に低金利が続いていますので、選択肢としてはあり。

家庭を持っているのであれば、奥さんや子供の意見を尊重してあげましょう。
これが一番です。

独身であれば、「子供部屋おじさん」というワードも流行していますが、正直なところ、これが最強です。

30歳になっても自立していない、なんて見られるかもしれませんが、見栄で一人暮らししている人よりもよっぽど経済的かつ合理的です。

貯金しまくって、なるべく早めに老後の資金形成、資産運用を行いましょう。

安定的な資産形成という意味では財形をはじめ、iDeCoの活用など。
日々の消費節約という意味では、今であればキャッシュレスポイント還元など。

例えば基本的に国が推進していきたいという施策や事業会社の営業的な事情の一時キャンペーンなどは情報収集して乗るべきでしょう。

副業解禁も続々とされていますから、例えばブログやSNSの発信、フリーランスとして第二の収入柱を作るというのもありです。

Point

☑節約第一。安易に生活水準を上げないこと。
☑財形やiDeCoの活用。保険は必要最小限。
☑副業などで第二の収入柱を作る。

 

 

収入、出世や転職について

収入についても30代・40代にかけてが最も上がりやすい年代になります。
2極化しやすいのもこの時期のキャリアの積み方次第です。

自身の中でどれくらいの年収にする必要があるのか、どんなポジションの業務を行いたいのか、しっかりと検討する必要があります。

大手であればあるほど、出世競争という名のレースもあることでしょう。
管理職比率は従業員全体の2割程度であることが多いです。
実力主義が加速する中、これから年功序列ではなく実績や職位で収入を上げていくしかありません。なかなか厳しい道のりです。

ギャップが大きい場合には転職を視野に入れるべきでしょう。
売り手市場の今であれば、転職をすることで年収UPするケースは依然と比べてもかなり多い状況です。
一方で隣の芝生は青く見える的な状況にも陥りやすく、安易な転職は避けるべきです。

イメージとしては、400万クラスはそう難しくはありません。リクナビをはじめとした求人広告でも十分な求人数があります。

500万を超えると一気に数が減ります。何かしらの大きな実績や突出したものが必要になります。もしくは激務。

600万以上は専門的な強みがないと無理です。もしくは激務。

それ以上は市場価値が高ければ高いほど、青天井です。

Point

☑30代男性であれば年収400~500万台あたりは十分平均以上。
☑30代は転職のチャンス。ギャップが大きい場合には視野に入れよう。


エリア限定勤務の求人や残業なしの求人も増えており、今後はリモートワークやフルタイム未満の求人も増えていくことが予想される為、待遇を気にしないのであれば、様々な働き方が実現できるでしょう。

これからはAIや自動化といったテクノロジーが進み、誰でもできるルーチンワークは衰退していきます。30代を迎えるにあたって、自らの専門的なスキルを身に着けることは必須になるでしょう。

 

介護や相続について

30歳にもなると、両親の年齢も高齢に差し掛かってくることも多いと思います。
そうなると、介護の必要があったり、場合によっては親族をはじめ、遺産や相続問題に発展することもあります。

国の法制度をしっかりと把握しておく必要性があります。
30歳になる前までに、ある程度勉強をしておきましょう。

事が起きてからでは遅いです。
人間は何事も実際に出来事が起こってからでないと、学ばない面も多いため、
なかなか難しいところもありますが、情報を軽く見て抑えるレベルであればさほど難しくないと思います。

例えばメジャーな資格でファイナンシャルプランナーがあります。
相続・事業継承、介護をはじめ各種保険に関する事項、
ライフプランニングや資金計画、不動産、金融資産運用などの項目が学べます。


認知度も高く、履歴書にも書けて、実務や生活においても生かせる資格の為、勉強をして知識を身に着けるというのもありでしょう。

Point

☑身近に発生していない経験・知識は資格でカバー。FP3級から始めてみよう!

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

社会人になると時間の流れが早く感じるという方が多いと思います。
私自身も特に日本で働くサラリーマンは勤勉で多忙な日々を過ごしていると思っています。

毎日朝早く起きて、通勤ラッシュの中で満員電車に乗って、夜遅くまで残業、そんなサラリーマンライフを送っている方は多いはずです。

そんな労働背景の中で働き方改革なども動き始めているわけですから。

やりたいことはできていますか。

30歳にもなるとやりたいこと・やれないこと、理想と現実のギャップも理解できるようになり、諦めがついたりすることも多いと思います。

本当にやりたいことは、できないのでしょうか。
人生は一度きりです。少し考え方を変えるだけで実行に移せる「やりたいこと」は意外と多いです。

これについては、ぜひ一度考えてみることをおすすめします。

30歳ともなるとあらゆる側面で主体的に動けるようになる半面、責任も重くなってきます。

人生最大の岐路ともいえる年代です。
ぜひ今回の記事を通して、人生設計について見直してもらえれば幸いです。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

平成生まれのアラサーリーマン。2017年3月より仮想通貨トレードを始め、現在は為替・商品先物・株価指数等の領域へも進出。手軽に始められるパラレルキャリア時代の身近なモデルとして、ブログにて情報発信しています。