大企業に就職するよりも、中小企業で働いたほうが快適な生活が送れる理由

スポンサードリンク

就職活動をする際には、多くの方は大企業を目指し、応募されている方が多いと思います。

それに対し、国内の会社の割合は圧倒的に中小企業が多く、大企業はほんの僅かというのが現状です。

中小企業には大企業にない魅力が沢山あるということを見落としがちです。
今回はそんな中小企業に対する魅力に焦点をあてて、ご紹介いたします。

地元密着、転勤なし!

中小企業は全国区というより、地元重視で考えている会社が多く存在します。

ずっと地元で育ってきて、「これからもずっと地元を離れたくない」、「地元に
貢献したい」という方にはピッタリの就職先
といえるでしょう。

中小企業は事業所も少ない為、転勤がないという会社も多いです。

仮に異動があっても転居が伴わない異動であったり、
考えられる転勤先が予測がつく範囲内になるので、安心できますよね。

大企業であれば、全国に何十、何百もの事業所があるため、
それこそ毎年、次こそはという転勤に対する不安が巡ってきます。

転勤をしたくないという方にとっては、中小企業を目指すという選択は最善の選択となるかもしれません。

責任ある仕事を任せてもらいやすい

大企業は人数が多いため、仕事の範囲内も狭いのに対して、中小企業は人数が少ないため、仕事の範囲が多岐にわたります。

よって、分業化も進んでいないことで責任ある仕事が若手にも回ってくるという事例はよくあることです。これはメリットにもなるといえるでしょう。

「自分が会社を大きくしていくんだ」という意気込みをお持ちの方であれば、やりがいのある環境を手に入れることができますし、充実した日々が過ごせます。

そうなれば昇進のスピードも早くなり、気づけば管理職!なんてこともあるかもしれません。

社長やお偉いさんとの距離が近い

大企業だと社長をはじめ、役員クラスの人は雲の上のような存在です。
中小企業では、社長と毎日顔を合わせるなんて会社もよくありますよね。

社長やお偉いさんから褒められたり、直接話をかけてもらえることって一般社員からすると意外と嬉しいものだったりします。

それがモチベーションに繋がることもあるので、社長との距離が近いという点も大きな利点といえます。

アットホームで出世競争が激しくない

中小企業だと組織も小さい為、殆どの社員と顔見知りになれるケースも多いです。

大企業だと部署が異なれば一度も顔を合わせない社員もいるのが実情です。

アットホームで馴染みのあるメンバーと仕事を長く続けられるのもメリットになるかもしれません。

それに対して業界トップの大企業ともなれば、モチベーションの高い社員がひしめいています。我は我はといわんばかりに、出世競争が繰り広げられるわけです。

今はもう懐かしき存在となったドラマ「半沢直樹」でも銀行員の出世争いが描かれていますよね。出世競争はミスは許されず、神経もすり減らして大変です…。

必ずしもそんな大企業ばかりではないのもありますが、大企業よりは中小企業の方が壮絶な出世競争が繰り広げられる、といったことは少ない気がします。

中小企業であれば、人数も少ないので、競争する相手も少ないです。
会社の中枢を担う存在となれる確率も中小企業のほうが高いといえるでしょう。

意思決定スピードが早い

大企業は社員が多く抱えるため、組織も膨大です。その為、決まった事に対して指示が全社的に浸透するまでに時間を要します。

方針がコロコロ変わる会社では、二転三転して振り回される末端の社員は多くの苦労を強いられることになるでしょう。

しかも、変わった方針が浸透せずに新たな方針が打ち出されるため、中途半端、うやむやのまま、社員も訳がわからない状態になる…なんて事例もあります。

これに対し、中小企業は人数も少ないため意思決定スピードの浸透度が早いです。社長をはじめ上層部の腕次第ですが、組織が小さい分、まとめやすいのも利点です。

ワンマン社長が気分で方針を変えてくるなんて事例もあると思いますが、これは企業規模に関わらずどこの会社でも同じといえます。

待遇や福利厚生も良い会社が存在する

中小企業でも大企業に負けない待遇を打ち出している企業も存在しています。

「日本一休みが多い会社」というコンセプトを掲げている未来工業
は代表例といえるでしょう。

中小企業だからといって、給料が安い、ワークライフバランスが整っていない、という事は決してありません。

自分の目で直接、わかるところまでは確かめに行きましょう。

最近ではVorkersでも中小企業の口コミが投稿されるようになってきました。
サービスが国内でも幅広いサラリーマンの方々に認知されつつあります。

中小の優良企業は下手な大企業よりもよっぽどホワイトです。

ひっそりと求人募集するホワイト中小企業

中小企業はリクナビやマイナビといった就職情報サイトに登録していない会社も多数あります。

ハローワーク等にも掲載されていない求人もあったりするのです。

会社に直接行ってみると、張り紙がされてあったり、ホームページを見てみると求人募集の掲載がされていたり、細かくチェックしてみると求人は意外にあるものです。

求人募集広告を打ち出していない会社は積極的に投資を行っていない企業という見方もありますが、これは人事や経営側の判断なので、これが理由でケチな会社、ブラック会社と決めつけるのは早いと思います。

EDINETで地元の企業を売上高別でチェックしてみましょう。
上場企業であれば殆どの企業で有価証券報告書なども見ることができます。

他にも帝国データバンクの情報でチェックしてみるのもありです。
どうしても気になる企業があれば1社490円で情報閲覧が可能なので、
試しに購入してみるのもおすすめします。

就活終盤で焦っている方にとっては、中小企業もターゲットにしてみることをおすすめします。大きなチャンスが転がっているかもしれません。

世間体はどうなのか?

色々とメリットがあることはわかったけど、実際のところ世間体はどうか。
これについても企業によって異なるでしょう。

中小企業にも種類は色々あります。歴史ある伝統ある企業、ベンチャー・スタートアップ企業などなど…。

実際のところ財務状況が健全で、今後の事業展望もしっかりしている会社であれば何も問題がないと思います。

友人や家族、合コンで自慢したいということであれば別ですが…。
これも大企業に入ったからといって効果があるかというと、多少話題になるくらいです。そんなに気にする必要ないと思います。
あと、ローンを組む上でもいわゆるブランド力のある大企業が強いです。

他にもベンチャー・スタートアップ企業に入ることで、将来大企業になるポテンシャルのある企業に就職するというのもありです。

ガツガツ働いて稼ぎたい!という方であれば下手に大企業でぬるま湯に浸かるよりも圧倒的に成長スピードが速いです。

将来性を見越してベンチャー・スタートアップ企業に入るというのも手ですね。
ただ、そのような企業には優秀な方が多く、ついていくのは大変です。
本当にその企業やサービス、自らの手で世の中を変えるくらいの意気込みは必要だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。中小企業にも就職する上でもメリット、魅力は意外にもたくさんあることがわかります。

大企業であってもデメリットは沢山あります。いわゆる大企業病にならずにフラットな目線で判断ができるように様々な角度から分析してみましょう。

大企業ばかりに目を向けずに、中小企業にも目を向けてみることで、自分にとって理想の就職先が見つかるかもしれません。


いちばんいいのは中小企業のサラリーマン これから伸びる会社で働こう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。